新型コロナワクチンの第1弾、つまり2回目までの接種が11月の2週目で終わりを告げました。約半年にわたって、おじさん医師は、世の中のワクチン接種の普及を告げ、関東をくまなくまわったりまわらなかったり。
でも、一施設は毎週日曜に定期的に勤務していたので感慨もひとしおではあるのですが、医師会主導なのでやや主人公ではなく脇役な感じでした。
さて、医療従事者から3回目の接種が12月から始まろうとしています。
この記事は12月13日に書いているのですが、果たして今はどうなっているんでしょうか?
新型コロナワクチンの第1弾、つまり2回目までの接種が11月の2週目で終わりを告げました。約半年にわたって、おじさん医師は、世の中のワクチン接種の普及を告げ、関東をくまなくまわったりまわらなかったり。
でも、一施設は毎週日曜に定期的に勤務していたので感慨もひとしおではあるのですが、医師会主導なのでやや主人公ではなく脇役な感じでした。
さて、医療従事者から3回目の接種が12月から始まろうとしています。
この記事は12月13日に書いているのですが、果たして今はどうなっているんでしょうか?
夏のお話です。ほんとに体育館とかのワクチン接種は夏は地獄でスポットクーラーみたいなのはあるのですが、これは片方から冷たい空気が出て、もう一方であったかい空気が出る、そして全体としてはエネルギーを使うのであったかくなるという、本当に意味があるのか?という品です。
なので、大きな体育館とかは、基本的にあついので、みんなでなんとか冷やそうというのを考えております。
その際に、職員の人が氷をくれました。おそらく氷やさんの氷なのでとてもきれいです。
こういう気遣いとてもうれしいですし、夏のシロクマに氷をあげて喜ぶのとほぼ同じです。でもすぐとけるんですよね。
なので、ちょっと浮かせたりしてみました。
手を置いて、冷やしたりしたらいかが?と進めてくれましたが、そのあとに問診表が水っぽくなるので、そうも触れません。
なので、プラムを置いてみました。接触した部分が基本的には解けそうなのでうまくいけば氷に穴が開くのかというのを体感できればと思ったのですが、やはり熱いので周りが解けてしまいました。
そんな夏の思い出です。
ワクチン接種のところにスポットクーラーというのがあるところがありました。これ、二股なのですが、左側が排気というか、あったかい空気が出て来て、右の排気のところから冷たい空気が出てきます。
右の排気は結構涼しいです、でもあくまで右のスポットの先端のところしか涼しくないのですが、というか室内だと涼しいのと暑いのが出て、あと本体も熱があるので暖房になってしまいます。左のチューブをそとにすれば涼しくなると思います。
でもねー、むちゃくちゃうるさい。
家にもほしいなーと思ったのですが、Amazonでも10万くらいしてました。
たっかーい。
まぁあるとないのとでは夏場は天と地の差があるのでありがたいです。
でも、これって、左の筒が外にでているのであればいいのですが、外に出ないと、結果的に暑い空気も出てきます。トータルで見ると暑いです。本体も熱を持ちますので。
なので、お金の割にメリット少ないと思います。それでも、日本の猛暑はあると助かります。
最大の危機のコロナ第5波の際は、本当に欧米のように死ぬんじゃないかという雰囲気だと感じだと思います。
そして、ややおじさん医師も本気の警戒をしていました。
だが、なんか自然によくなったというか、人流とかでなく改善したと思います。
なんかわかんねーとかいっていると思いますが、ワクチンでしょ。
そして、ワクチンがゆっくりではなく急速にしたのがいいと思います。
なんかなぶり殺しのようにゆっくりワクチンを打つと、ワクチンも変異するとおもいますが、一気におこなったのでかなり撲滅したかに思います。
よかったことと思いますし、もはやワクチン業務のバイトはおろか、キャンセルまでする市町村もありますが、まぁ落ち着けばいいと思います。
でも、ダメ押しが重要なので3回はワクチンをしたほうがいいと思います。
でもねー、でもね。第6波がきたらワクチンを超える防御に、いまのワクチン治療薬が聞くかといわれるとそういう感じでもないとおもいますので、第6波きたらやばいでしょう。本気で。
テン、テ、テ、テ、テン、テ
テン、テ、テ、テ、テン、テ
じーんせーい、らーくありゃー、くーもあーるさー。
でお馴染みの水戸ですが、茨城なんてすぐ近くだよ。とは思っていました。
確かに茨城は東京や埼玉からちょこっと出るとすぐに茨城ではあるものの、茨城は大きく、右にも上にも伸びています。北米から日本
戻るときに茨城県の右の端あたりを通るのですが、そこから成田空港までもそこそこかかりますしね。
水戸は遠いし、水戸のごろうこうも苦労されたことともいます。
水戸といえば、納豆ですが、ゆるキャラっぽいのもありましたが、納豆の帽子みたいなのを被っていて可愛かったです。
茨城県庁は立派で、神奈川県庁などよりも敷地的にも造り的にも立派です。
もちろん土地代とかそう言うこともあるとは思いますが、茨城県も東海村とかもありますし、原発マネーもある程度ながれているのではないでしょうか。
そんな、茨城県庁ですが、さすが県庁だけあってオリンピックのムードも出してくれています。
もっと活躍しているはずであった、マスコットも2人います。
ここには無料の展望台が25階か26階にありますが、これがまた立派です。しかも電源あったりして、今はコロナで間隔も広く通っているので、ここで勉強している高校生が羨ましいです。やっぱり金あればいろんな環境ができるんだなーと思います。
あと、隣に議会場もあるのですが、これも立派。中は入っていないのですが、美術館みたいなエントランスです。議会だけのために、あれだけの設備というのも立派な感じですね〜。
一体、なんのお金なんでしょう。徳川埋蔵金とかなのでしょうか。
菅首相の大きな貢献だと思うのですが、ワクチン接種がものすごい勢いで日本で普及した影響が結局強いんじゃないのかなとおもうコロナ患者の減少っぷりです。
人流なんて、そうは減らない。いやー頑張ってるぞという人に聞きたいのですが、毎日万歩計つけて、8割減少していないでしょ。。
で、ワクチン接種は大幅にすすみ、一時は貴重なワクチンを捨てるなど何事か!!
みたいな感じもありましたが、今日10月10日の段階では、もはやワクチン打っていない人のほうがすくなく、接種会場も大幅に予約が少なくなってきています。
一時は引手あまたであった、ワクチンの問診の医師募集も、いまや11月はほとんどなく、前から契約などしていたところが何とか残っている感じです。
おそらく、「3回目の接種」か「小学1年生、6歳くらいから…」とかがなければ、大規模接種はなくなり、インフルエンザの接種みたいになっていくのではと思います。
いいことですが、おじさん医師はなんとなく寂しくてね、夏が終わってしまうような寂しさです。夏のクソ暑い時期に、職員の人と暑いっすねーと過ごした会場などは写真を撮ったりなどしています。
市町村によっては、ワクチン接種の際に、お疲れ様とお茶をいただくことがあります。特に冷えたお茶くれると、基本開けっ放しで換気よくしているところが多いので、うれしいです。
で、冷えたばかりのお茶をコンビニのビニール袋にいれてもってきてくれるのですが、消費期限が1か月後。別におじさん医師、は消費期限がたとえきれても命にかかわらなければいただきますが、これ備蓄でしょ…。
さすがにコンビニで消費期限1か月後のお茶おかないでしょ?
いいんですよ、気持ちがうれしいので、別に備蓄だろうと、余ったやつでも構わないのですが。。。
で、その前の会はこれ。
これ、むちゃちゃ桜ですけど。春でしょ?これ。
もちろん消費期限内にいただけてますし、感謝しかありません。
基本、高齢者の人に大きな声で話さないとわからないので、喉が痛くなれば、感染もかかりやすいでしょうし、こういうのはありがたいです。
そういえば、吉村大阪府知事が、数か月前に、ワクチンを開発し大阪市で治験してどんどん使えるようにするとか言ってた気がしましたが、あれってどうなったんでしょ。仮に、ああいうスピード感で、ワクチン開発が進めば、ものすごい画期的なことだなと思います。
通常は、薬剤を作って認可されるまでって、莫大なコストと時間などがかかってしまうので、大変だなーとほんとに思います。
でも、このプロセスがないと、数年後とか副作用とかで何が起こるかわからないとか、そういうことできちんと審査しましょうという意見ももちろんわかります。
でもね、おじさん医師が言いたいのは、塩野義製薬でもワクチンが、そろそろ認可されるとか、そういうのを聞いたりはしましたが、果たして世界に普及するのか…。ファイザー・モデルナ・ゼネカのようなビッグカンパニーと肩を並べることができるのか?
下手すると、ロシアとか中国のワクチンのように、なんかいまいち感が出ちゃうんじゃないかなーとも思います。
とにかく、日本は医療の研究に対するお金が少ないです。民間のクラウドファンディングみたななにも医療とか薬とかではまずまず見ないです。
違ったら申し訳ないのですが、おじさん医師の亡き父は、日本のいわゆる大企業で働いていました。なんか、そんな雰囲気から感じたのは…というか、その父と同じ会社で働いていた人から、まったく別な機会できいたのですが…。
なんか、原発とか電カルとか、そういう大きなやつってほぼ出来レースみたいな雰囲気だと。もちろん、2つのグループでの戦いとかもあるけど、一社ごとではなくて、数社でグループ作って、みんなで利益分けましょう。みたいな。
すると、全然コストも高くなりゃ、そりゃあ、プロジェクトリーダーみたいな人は優秀な人でしょうけど、出来レースで各社一緒にであれば、社内の優秀でない人材を送り込むにはもってこいの場所じゃないんでしょうか。そのコストが、税金みたいなお金みたいなので払われるので、どんどん進んでいく。
いやー、おじさん医師としては、ワクチンとかの研究開発にもっと学術機関に研究費とか国で出してほしいと思います。そんな、大した金額じゃないし、それもっと大きければいろんなことできるんだろうけど、まずはワクチンだけですこしでも出せば、全然、発想が変わると思います。
いまの、ワクチン開発も、コロナみたいなのが次に来た時に戦えるように、コロナおさまったら、国会で議論してワクチン開発用の予算とか数年単位で考えないとねーみたいにおもってないっすかね。
そんなに、大した金額じゃないのだから、デルタ株の次の変異に使えるように、すぐに準備すればいいんじゃないかなーとおもってしまいますよ。
ーー
こんな話も書いたのですが、ややネタ切れ感も出ましたので臨時投稿です。
職域接種が、モデルナワクチンの供給不足により止まっているため、それでなかなか働き盛りのの人にワクチンが届かないというのは、本当に、なんとか確保してくれよーと思われると思います。
おじさん医師も同意見です。
言い換えるなら、おれたち一番税金払って、働かなくちゃいけないんだから、高齢者とか子供とかよりも、俺たちにワクチン先にうたせろー。コロナかかって、自宅待機もホテル待機なんで職場で数人でもなったら、仕事回んないよー。
と思うのも、本当に納得します。
でも、政府も高齢者よりも優先とか、たぶんできないと思います。票とかも、あるでしょうし。なら、とにかく政府も頑張って、なんとか1バイアルでも多く確保してもらいつつ、国内でもワクチン開発が進むようにしたりとか・・・。 あと、戦闘機みたいに、日本でライセンス経由して国内でワクチン生産できるようにしたりとか、してもらいたいものです。
こういうこと言うと、また発展途上国とかにはとか、先進国優遇とか、言われるかもしれないのですが、まずは自分と自分の家族、自分の親戚、日本そして、そのあとに発展途上国とかじゃないでしょうか。なんで、値段倍払えば、そりゃあ、輸入量も増えますよ。そして、ワクチン打って、経済回して、そのお金でワクチンかって、あるいは開発して途上国にあげりゃあいいじゃないですか。と思うわけですよ。
おじさん医師の感覚では、今のところ、というか近い今後は…。
・まだ大規模接種とか職域接種とかがワクチン不足になっているので、クリニックなどに回るのは後回しになりそう。
・大規模接種会場とかでも、エッセンシャルワーカーみたいな教員・警察・保育士…みたいな人がまだまだ接種中。
という話を1か月くらい前に書いたのですが、急速にワクチンは普及し、あと1か月くらいでたぶんほぼ接種できると思いますし、3回目が行かなければ、おじさん医師の臨時の職もなくなります。
これもややネタ切れ感があるお話なので、早々に投稿にしました。
8月12日現在の日本人の新型コロナの累計感染者数は約109万人程度らしいです。
で同じ日に東京では約5000人が本日感染したようです。
今週の東京の感染者数は人口100万人当たり約2000人です。
ここで皆さん考えてみてください、人口100万人当たりの数って、イメージわきますか?一体、自分の市町村が何万人かもすぐに答えられない人も多いと思います。
では、日本人1.2億人として、すでに約100人に1人はコロナに感染しています。
今週一週間だと、東京では100人あたり0.2人の感染です。つまり500人に1人は感染しています。
どうですか?100万人あたりではなく、100人だと全然感覚違いませんか?
おじさん医師は、病院勤務なので例外なのですが、普通に働いている人。
朝、起きて、歩きと電車で会社に出勤して、仕事して、電車と歩きでかえる。
ここで、何人の人が、自分の周り3mにいたか考えてみてください。少なくとも電車とか、改札とか考えると、100人は超えると思います。週5日働いたとして、今、東京では1週間で500人に1人は感染してるので、誰かしら感染者にあっていたのと同じです。
これが、デルタ株とか、結構マスクで本当に予防できるのかなど考えると、かなり近づいていると思います。
棒グラフの急激な上昇、赤とか橙とかの日本地図、都道府県別の新規感染者数などいろいろ指標ありますが、自分に一番近いものを考えてみるのも重要かなと思います。
今は、大人が中心ですが、自治体によっては12歳以上も始まってきております。
その順番はまた別として、12歳以上なら小学校6年生も含まれますが、ほぼ中学生なので、まぁまぁ自己責任というか、注射が嫌いだよーといっても、まぁまぁ打ちましょうねとなります。
一方で、これが6歳以上とかになってくると、さすがに小学校1年生とかが含まれてくるので、頑張って注射を打たせようという気にさせなくてはいけません。
幼稚園や、幼稚園に入る前は、正直押さえつけみたいなことをしてもいいのかもしれませんし、そういう現場にはよく遭遇したりします。
でも、小学生はさすがになんとか、頑張れ!ということになります。
おじさん医師の子供たちは小学生なのですが、色んなワクチンを子供だから打ちます。
いざ、うつ現場になるとギャーギャーいうので、泣かなかったら回転ずし行こうという飴の部分と、最悪押さえつけという鞭にはなるのですが、すくなくとも行く前には…。
ワクチンを打つと、病気にならない強い体に慣れて、地球のほかの人の感染を守る、スーパーマンになれるんだよという方をして、接種の会場まで連れて行っています。
さぁ、ワクチン反対派のあなた、弱い自分から強い自分になって、地球を守るチャンスですよ!
Save the Earth, Save the Children!ですよ。
こういう言葉が、もっとも好きな人たちでしょ?
なんで、おじさん医師が、ややあれたり、批判されそうなこういう話をするかというと、ワクチン心配派は多いです。たぶん、諸外国と比べて多いです。でも、なんだかんだで受けて、腕がはれたり、熱が出ても、こんなもんかで済みます。
いわゆるワクチン反対派の人は、声は大きいですが、絶対数は少ないです。反対してもいいですが、受ける人の足を引っ張るのだけはやめてください。
「勉強なんて、意味ないよ。勉強したからって、偉くなれるわけでもないし、逆に嫌な奴になるよ。だから俺は勉強しない。」は、まだいいです。でも、「だから、お前もテスト勉強しないで一緒に遊びに行こうぜ。」は駄目です。
まぁ、この記事も状況によっては、下書きに戻します。
やばいやばい、ワクチンが急に普及したことによって、この話のネタの賞味期限が切れつつあります。
ーー
ワクチン接種の予診票には、「接種可能」と「接種を見合わせる」という項目が医師の署名とともに医師が判断するところがあります。
問診は、この判断をするためのものです。
よーく見てください!
「接種可能」と「接種不可」ではないんですよ。
「見合わせる」なんですよ!
よく、心配だー、心配だーという方が、「ワクチン接種しても大丈夫ですよね。前回、こんな副作用が出たんですよ。」と聞かれることがあります。
おじさん医師は、「接種は可能です。でも、今は任意の接種なので心配なら受けなくても大丈夫です。」とお答えしますし、それ以外には言えません。
あくまでも、今のワクチンは、本人が接種を希望し、いまの状況などを医師が判断して接種可能か見合わせるかを判断するだけです。
なので、本人が打ちたいのを可能だから、打ちますよー。という強制力は今のところ和えいません。
でも、まぁ、接種会場には接種希望の人しか来ないわけですから、打ちたくないという人はほぼ来ません。で、ほぼ可能なのですが、ダメではないけどグレーな人もいます。
アナフィラキシーやいま活動性の感染症にかかっている人などはダメな人ですが、1回目で全身の発疹とか、やや息苦しかったとかそういう人は、グレーです。
どうしてもといわれれば、可能ですが、通常の方の何倍もアナフィラキシーのリスクは高いです。
なんで、そういう人たちは、問診に時間はかかるものの、今あるデータなど含めてお話しするようにしています。
ファイザーとモデルナどっちがいいんですか?と聞かれることがあります。
特に、いろんな接種者を見ている、非医療の案内係の人とかに聞かれます。
この方たちは、たぶん、いろんな会場に行く人もいて、ファイザーもモデルナも両方とも打つと、どんな感じになるのか?をやや知っている人です。
おじさん医師は、断言します!
ファイザーでも、モデルナでも、アストラゼネカでも、早く打てる方でいいです。
いやー、副作用が…。いやー、デルタ株には…。いやー、血栓には…。
などいろいろ情報はあると思いますが、おじさん医師は断言します。
早く打てる方がいいです。
イメージとしては、あなたが見知らぬ街で、お茶とおにぎりが欲しい。
GoogleMapでコンビニを調べます。
ファミマ・セブンイレブン・ローソンが出てきます。
いちばん、近いとこでいいでしょ。
いやー、お母さん食堂がとかTポイントがとか、ポンタポイントがとか、セブンアンドアイホールディングスの商品券がとか、Nanacoだとか、まぁあるかもしれませんが、早く食べれる方でいいでしょ?
こういうと、ゼネカの血栓とか怖くないのかーとかいう人いますが、前にもお話ししたように100人に1-2人がコロナにかかる中、100万回に1回の血栓と比較してどうでしょうか?
100人に1-2人は、B737程度なら一つの飛行機に2-3人、同じ小中学校なら学年に1-2人。
おじさん医師は、医療従事者なので、最初のファイザーしか選択肢はありませんでした。でも、おじさん医師、打っていいといわれれば、いまから追加でゼネカでもモデルナでもうってもいいですよー。追加接種とか可能な時期が来れば打ちますよー。
効果?
そんなもん、大差ないですよ。というかわかんないですよ。
今までとこれからの状態が違うわけですから。
最悪、なんの意味もないのかもしれません、今後の株によっては。
でも、今ある中でこれ以上の有用な策はないわけですから。
デルタ株があるということは、ほかの株だって当然出るわけですし、そんなの気にする前にまずは打つでいいんじゃないでしょうか?
以前お話しした、うどんこ病ですが、本当はこれがうどんこ病かよくわかりません。
でも斑点あるし、比較的多い疾患なのでうどんこ病と考えます。
基本的には真菌つまりカビ系統なようです。
で、ちかくのホームセンターで治療薬を買いました。これ結構なぶんりょうぽいのですが960円です。
すでにね、どんなに大きくなったとしても買った方がハロウィーンのかぼちゃは購入した方が安いです。
でもね、経験だしね。
いままで、良かれと思って水をあげていたのですが、それが良くないようです。
でも、あげなすぎも良くないとのこと。
基本的には、胞子みたいなのがつくらしい。あと、知っている人に聞くと、葉の裏に結構胞子がつくとのこと。
Webでは多少ついていても大丈夫というものと、もう諦めて他にうつさないように抹殺したほうがいいという意見があります。
とりあえず、買っちゃったので作ってみました。この粉みたいなので1lとか作れるみたいなのですが、そんなにいらねーよ。といった量が作れます。
霧吹きがなかったので、なんとなくパシャパシャと葉っぱにかけてみました。
なんか、翌日枯れないか心配です。