おじさん医師の挑戦!

41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます

COVID-19待機宿泊施設とは【新型コロナ物語:待機宿泊施設編】

COVID-19に待機宿泊施設といいうのがあります。これは、病院に入るまでもないけど、家でも確かに家族とかいるし、そういう意味で宿泊施設に公的資金で入れるというものです。

もちろん、感染なんて大幅に状況が変わるわけで、いっぱいになれば病院だけでなく宿泊施設にも入れないわけですし、そんな感染拡大にはやや心配なひとも宿泊施設に入ってくると思います。

 

で、おじさん医師は1回こういうところに待機医師としていったことがあります。基本は健康な人が入っているので大きな問題はないものの、やはり感染しているわけで熱や症状などインフルエンザみたいな症状は出ている人もいます。

 

病院ではないので、処方や医療行為はできないものの観察や病院との連携などを行うようです。あんまり医師の求人情報で出ない類のもので、24時間医師が常駐するわけではないですが、ある程度はいたほうがいいかなと思います。

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基本は、普通のビジネスホテルが多いです。どんあ状況かなどは、たぶん宿泊待機されている人が多くのブログとか体験記書かれていると思いますので、また私も客室で診察するわけでなく、状況確認やWebでのお話とかなので、詳細はわかりません。

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でもねー、いろいろ言う人いるけど、医療機関はまだいろいろめんどくさい感染対応とか病床作ったりとかあるし、医療行為も挿管すると大変というのはありますよ。でも、まだ日常の仕事の延長上ですし、それなりのインフラがあるわけですよ。それが、ビジネスホテルなんて、そもそもそんな風に作られていないし、そこで何日も待機するということは何日も出れない状況で衣食住をしなくては行けないし、清掃も入るわけではなく、自身でうまく清掃などするようにしていくわけですし、それを作るわけですよ。

 

しかも、ほぼ全国均一に。これって、ものすごく大変なことだと思いますよ。

そういう一面をみれただけで来た意味がありました。