おじさん医師の挑戦!

41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます

ちゃんとつけてきます!【新型コロナ物語:ぼくは入国管理官】

まえにも、ワクチン接種のほかのブースと比較して、あきらかにおじさん医師ばっかり問診しているなーと感じるときがあるとお話ししたと思います。

 

おじさん医師は、安全!正確!早い!余計なことはしゃべらない!をモットーにしています。早いのが正義とは思いませんし、ほかのブースの医師からは、あいつちゃんと問診しているのか?といわれるかもしれませんが、人それぞれの感じ方はあっていいと思います。

 

ただ、おじさん医師も問診をないがしろにしているわけではなく、入ってまず、予診票を受け取り、接種者が椅子に座ったり、荷物を横に置いたりしている間に、文面をチェックし、新兵器の名前+捺印のセットをポンポンとおしながら、体温・チェック表・接種希望の有無の漏れがないかを確認しつつ、椅子に座る前に名前の確認まで行います。そして、終わったら、早くはけさせる。これ重要で、終わりでーす。で、そこからハンコとかだと、患者さんは座ったままで、終わった後にファイルに入れて、渡してからこしを上げます。そうではなく、問診が終わった段階でファイルにいれて、手を次の方向へむけて、こちらでーすというと早くはけます。この繰り返しが100人、200人となると積み重なり、結果として、問診待ちをすくなくすることができます。

さらに最近は、指サックでファイルから予診票をとる数秒も短縮します。2秒でも300人いれば10分ですからね。この時代10分、立って待つのはつらいですよー。

あと、案内のひとがいなかったり遅かったりする場合は、どうぞーと大きく声をかけたりしています。

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あの、行ったことある人はわかりますが、まだ行ったことない人のために言うと、グァムとかの、入国管理官みたいな感じです。

 

Next!とかいって、無駄な話しなくて、ハンコポンポン押してはやく処理する入国管理官いるでしょ?

 

あそこで、何泊?ホテルは?何回目?とか聞く人いるでしょ?でも、それImmigrationCardにかいてありますから…。そんな感じです。

 

できる入国管理官は、すぐに「Next!」と次の旅行者を呼び入れ、書類の紙を受け取り確認しながら、指紋の登録をするわけです。これを、書類とって、内容確認して、さらに指紋登録をという人いますが、外れだなーとおもうでしょ。

 

おじさん医師は、必ず人数をチェックし、何%頑張れたかをチェックします。

例えば400人2診であれば、期待値200人で250人おじさん医師が問診できれば、1.25の仕事をしたというわけです。

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例えば下だと332人を3人で分けるので期待値110くらいです。それを140でしたので、1.3くらいの働きです。当然、かつかつのほうが開いているブースに流れていきますので差は大きくなり、少ない人数だと順番に回していきますので、差は出にくいです。

 

だからなんだよと思われるかもしれませんが、仕事は他人がほめてくれなければ、自分でモチベーションを作って充実感を得るしかないんです。