おじさん医師の挑戦!

41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます

COVID-19を恐るる方に【新型コロナ物語:妄想編】

コロナを恐れるかたはもちろんいらっしゃるとおもいます。

そのために、マスクとか手洗いとかソーシャルディスタンスとか、ワクチンとかいろいろあると思いますが、おじさん医師も大丈夫とも言えません。

おまぇ、そんなにコロナとか気にしないでオリンピック観戦したいとかって言っていたろ?と思われるかもしれませんが、最悪のシナリオを考えてみましょう。

それは、人類滅亡か、映画のように人類が数万人になるかもしれないということはあるかもしれません。

そんなこと、起きないだろー!と思っている方。なぜ、起きないと思いますか?1年4か月前にダイヤモンドプリンセス号が日本にきてコロナが初めて問題になったとき、今の状況よりもよくなっているだろうと考えた人が大多数だと思います。

 

よく、テレビでもウィルスは変異を繰り返します。まだ、ワクチンは効くとか重症化を減らすとかそういうのはあると思いますが、近いうちにそんなのがきかないコロナも出ると思います。

 

なぜなら、ものすごく拡大しているからです。日本だけとか、何県だけなら、まだ別ですが、アフリカ・インドとかその単位で大規模に流行れば、絶対に変異株はでます。

で、ものすごく悪いやつなら、人がかかって、その人がすぐ亡くなれば、そんなに伝染力はないと思いますが、かかってから肺炎や場合によっては肺以外にも菌がたまってその後に排出されれば、かかってから死ぬまでの間に、かかった人が多くの人に伝染するわけです。もちろん、そうでない変異もあるでしょうけど、残るのは、そのような株だけです。そりゃ20億人とかかかれば、そんな株も絶対出てくるでしょう。そして、肺炎ではなく、例えば肝臓とかそういうところに炎症を与えるとなると、おそらく救命できないでしょう。肺だけではなく、他の臓器にもコロニー作るケースも出てくると思います。

 

もちろん、ワクチンも開発されるでしょうけど、どっちが早いか、変異株が早いか?ワクチンが早いか?

 

本当にやばーいやつ。は、

1.かかってもすぐに熱も咳も出ない

2.肺だけではなく他の臓器にもコロニー作る

3.感染力が強い

と思います。

1は、それだけ多くの人にうつしますし、2は致死的なものになると思います。内臓でコロニーなんて作ったら、今の医療のキャパシティーでは対応できないと思います。3に関しては、それこそ医療従事者の標準防護で対応できず、いわゆる宇宙服なやつでしか対応できなければ、絶対にうつりますし。うつって、内臓で住みついて致死的なものになれば、医療従事者だって、そもそも対応しなくなると思います。流石に、自分も2割くらい死ぬ覚悟で医療に従事しないでしょうし、2割くらいなら、みんな死ぬ覚悟でも早々にみんな死んでしまうと思います。

 

そうすると、感染した段階で、隔離して、軍かなんかが強制収容するという映画みたいなこともあるかなと思います。

肺炎で見た目普通だから今は、問題ないですが、もし、コロナがかかるとめが充血するとかそういう状況だったら、世の中偏見というか恐怖になってしまうと思います。

 

なんで、もう、最悪を想定すると人類が勝てるわけでもなく、今を楽しむしかないのかなとも思うわけですよね。

 

いや、今踏ん張れば、なんとかなる、マスクと手洗いだ!外出するなという人はいると思いますが、インドやアフリカの人にそれ伝わらないでしょ。

 

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 (著作権フリー画像です)

 

では、もっと現実的に想定しましょう。

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2021年12月、新型コロナワクチンが日本人の80%が接種し、新規感染患者が1日1000人程度で推移するようになった。しかしながら、少数の患者で、肺炎像に加えて、眼球が青色に変色し、肝臓にびまん性に広がる感染をしますタイプのコロナウイルス患者が報告されてきた。同じような病態を呈する患者は、北朝鮮から中国の国境付近、韓国の国境付近でも報告され、日本でも少数例で報告された。この変異株はイプシロン株と名付けられ、類似する症状はチベットやネパールなどの山岳地方でも見られている。今まで、辺境の地での少数例なため注目されなかったものの、取材に来たカメラマンや、密入国などを通じて世界に広がってきた。症状は、肺炎の症状は少なく、発熱も起こさないため、感染から3-4週間は倦怠感が軽度あるくらいで日常生活を変わらずに過ごすことが可能である。その後、眼球が青色に変色することと急激な肝機能の数値の上昇がみられる。各種既存のコロナウィルスの治療を行ったとしても、効果に乏しく、多くは肝不全で命を落とすこととなる。肺炎像が軽度なため、多くは新型コロナとは考えられず、飛沫に含まれるウィルス量は少ないものの、感染力は強いため、既存の新型コロナの株よりも多くの人に感染する。当初、通常の感染対策をしていたものの、このイプシロン株にかかった患者を対応していた看護師・医師も、数週間後に同じく眼球が青色に変色し、感染が疑われた。医療者も同じような経過をたどり、感染から2か月以内に命を落とすケースが増えてきた。そのため、医療機関エボラ出血熱と同じような防護体制をしなくてはいけないものの、そのような防護服などは十分にあるとは言えず、また、ICUなどの集中管理を行ったとしても救命できるケースは非常に少ない。そのため、医療機関も医療で救えるケースが少ないこと、医療者やほかの患者への感染リスクなどから対応を拒否するケースが増えてきた。一部の医療機関はそれでも、対応をしていたが、その後医療者への感染が増えてきて、多くの院内の医療者が結果的に命を落としていくこととなった。2022年6月、イプシロン株に対するワクチンが開発され、超法規的に世界中でだれでも参加できる臨床治験ということで、安全性が確認されないままワクチンの接種が可能になった。しかしながら、イプシロン株はイプシロン株β・イプシロン株θなどがインドを中心に広がりを見せ、これらは、イプシロン株のワクチンには効果は極めて限定的であった。そのイプシロン株βは、日本でワクチンの効果が認められ沈静化が期待されたなかで再び猛威を振るうようになった。しかしながら、症状は引き続きほとんど見られず、肝機能酵素の値の上昇だけであるため、気づかれないまま広がっていった。その頃は、すでに日本人において眼が青い人に対する偏見が広まり、マスコミを中心に、自衛隊のもとに青い眼をした日本人を隔離するようにと世論が動き始めていた。しかし、世界ではすでにイプシロン株βが猛威を振るっており、既存の治療に反応しないため、どの国も人口の8割くらいが命を落とすこととなり、すでに世界はまったく違う様相を呈してきた。その頃は、人口が少なくなったため、ヒトからヒトへの感染は減ってきた。人類の多くが命を落としたものの、新型コロナは終息に向かったと考えられた。2022年10月、しかしながら、亡くなった人を食べたネズミや鳥類を中心に、イプシロン株βはヒトからげっ歯類・鳥類への種を超えた感染を認め、再びヒトへの感染を認めた。2023年2月、人類を含む多くの哺乳類は絶滅した。

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 そう、なんなきゃいいけど。

危機感をあおりたい人は、医療崩壊が危機感のゴールになぜ、ちょうどよいところにゴールがあるように言うのでしょうか?最悪のシナリオは人類滅亡なのでは?

 

 

 

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