夏のお話です。ほんとに体育館とかのワクチン接種は夏は地獄でスポットクーラーみたいなのはあるのですが、これは片方から冷たい空気が出て、もう一方であったかい空気が出る、そして全体としてはエネルギーを使うのであったかくなるという、本当に意味があるのか?という品です。
なので、大きな体育館とかは、基本的にあついので、みんなでなんとか冷やそうというのを考えております。
その際に、職員の人が氷をくれました。おそらく氷やさんの氷なのでとてもきれいです。
こういう気遣いとてもうれしいですし、夏のシロクマに氷をあげて喜ぶのとほぼ同じです。でもすぐとけるんですよね。
なので、ちょっと浮かせたりしてみました。
手を置いて、冷やしたりしたらいかが?と進めてくれましたが、そのあとに問診表が水っぽくなるので、そうも触れません。
なので、プラムを置いてみました。接触した部分が基本的には解けそうなのでうまくいけば氷に穴が開くのかというのを体感できればと思ったのですが、やはり熱いので周りが解けてしまいました。
そんな夏の思い出です。