おじさん医師は、小さいころには公文教室にはいっておりませんでした。
もちろん、おじさん医師が小さいころにも公文教室はあり、いったいあの中では何が行われているんだろうと思っておりました。
おじさん医師が塾らしい塾に行ったのは、小学校4年の日能研でした。
でも、そのなかには当然、公文教室に行っていたり、行っていた人もいて、かなーりできていた印象でした。
(画像はくもんのHPから)
でねー、うちの子供も公文教室いっているんですよ。
多少差はあるようですが、1教科1か月7000円です。まぁまぁ高いです。
今は2教科ですが、二人の子供が国語と算数い通うとそれだけで28000円です。
地域によってはもっと高いところもあるようです。
で、週2回は公文へ行って、そこで宿題の直しとか、当日分の課題をするわけです。
だいたい1教科毎日5枚くらいします。
正直、本屋に売っているくもんの参考書というかドリルが700円程度なわけです。
月28000円だと、そのドリルが毎月40冊もかえるわけですよ。もちろん人件費もあるけど、もっと教えてほしいなーと思ったりもするわけです。
まぁ、ここからがおじさん医師の話ですよ。実は話したいことがたくさんあるので、今回は、ひとーつのお話。
公文教室はひっこしとかなんだで、3つくらい行きました。で、先生の質ってのも結構問題で、なんにも教えなかったり、関係ない電話ばっかりしたりするのを見かけたりすることもあります。ややブチ切れですよ。
というか、相談窓口がない!!各教室で運営していてもそれを仕切ったり対応している窓口がなく、個人経営のあつまりみたいになっちゃっている。
また、それを野放しにしているのもいやっ。KUMONブランドでしているのだから、先生の評価なり、よい教室は評価したり、よくない教室は指導したりしてもらいたいものです。