最近おじさん医師はダイビングに言っておりません。でも一時は大好きだったんだよー。ダイビングのとりあえずの最初の憧れといえばバラクーダの群れ。
バラクーダといえば、オオカマスかオニカマスかだったと思います。結構デカいんだよ1匹のサイズが、
なので、結構ひきめにみないと群れの感じが出ないです。
上は、パラオで、下がシパダンだったと思います。
パラオ一押しです。
もう一つがナポレオンフィッシュです。これは、どこでも見れます。そこそこのダイビングスポットなら、石垣とかでも普通に見れますし、慶良間とかでも見れるんじゃないかな。
グァムも多分みれるとは思いますが、ややグァムって青い海をメインに見鱒的なところがあって、大物の魚を見るって感じじゃないんだよねー。
ところでおじさんしいはダイビングの免許のPADIのDIVE MASTERというのを大学生のころに取りました。なぜって、ここからがプロライセンスなので、シルバー・ゴールドではなくブラックカードなんです。でもね、これダイビングのガイドとかもするので、保険料込みで年間3万円とかかかるのよ。
大学生の私には払い続けられませんでした。というか1年でカードさえもらえばよく更新もしていません。でもカードなくしちゃったんだよー。
PADIに連絡すれば20年近く前でもカード発行してくれるのだろうか…。
