おじさん医師は、ラーメンを足るたびにブログにアップしていますので、これがおじさん医師が食べている全てのラーメンです。
多いのか、少ないのかと言われると多い気がします。
意識すると、多いなーと思うのを実感します。
家系ラーメンは、おじさん医師の命をかけて食するわけですが、別な意味で命懸けのこともあります。
これは、栃木県のある田舎町でであった中華料理屋さんです。
いわゆる小さい小料理屋で中華をしている感じです。決して、らーめん屋ではありません。
でも、なんかネットの評判は悪くないです。が、いかんせん栃木県の田舎町なのでレビュー自体が少ないです。
ランチのラーメンと半チャーハンのセットがあったのですが、もう2度とこないかもしれないので餃子も頼んでみました。
チャーハンですが、まぁ美味しいです。そりゃ高級チャーハンはもっと具材もあるでしょうけど、ランチのラーメンに付属しているものなのでそんなにはない。でも、かまぼこみたいなラーメンにはいっている練り物の切ったやつも入っているのでそれなりの味がします。
ラーメンは、中華スープですが、結構これはこれで美味しく、けっして優しい味と誤魔化すものではなく、深みがありました。
でね、もんだいは餃子。2度とこないかもしれないので頼んだという餃子。
これがねー、夫婦でしているおみせなのですが、奥さんの方が後ろで焼いたと思うのですが、本当に焼いたのってくらい、生のニンニクの味がするんですよ。でもしたの写真のようにきちんと表面は焼けているので文句は言えない焼き具合です。
でも、やたら生のニンニクの匂いがする。肉もなんとなく生っぽい。
レアといえばれレアですが、餃子の豚肉をレアが上手いというほど、おじさん医師はグルメではありません。
アジアで同じ料理がでたら、まず食べるなと本能がいうようなやつです、。
