帰りは特典航空券の枠の関係で、那覇ー仙台便です。仙台空港から仙台駅まで行って、そこから新幹線で帰るのですが、うまくいけば2時間で家に帰れるので、羽田から1時間半くらいかかる場合も考えると、そうなくはないのかなと思います。
で、こちらが31番ゲート。高松ー那覇便からの那覇ー仙台便になるようです。こちら
もチェックしましたが定刻通りの到着で、問題なく出れそうです。
一方で羽田便は雷雨とか、機材調整とかで遅れも出ておりました。あとこの時は知らなかったのですが羽田行きの便の発煙騒ぎとかもあり、ローカルな仙台便でよかったのかなと少し思ったりしました。
で、定刻通りに搭乗開始です。
また来るぜ沖縄!でも離島がいいな。潜るなら。
しばしのお別れです。
なんか手作りの案内図とか、絶対アメリカだとない感じのものです。
B767はモニターなしの便。プレミアムクラスも旧型のものでした。
搭乗率は7割程度かな。仙台便ありかなと思いました。
実は帰りの仙台着から空港アクセス線の乗り継ぎが定時でぎりぎりなのと、この便がそこそこ遅延するので、心配でした。
とりあえず、定刻には出発。仙台空港なんて、あまり混雑しないのに、定刻出発でも早めに到着とかないんですよね。
那覇空港も2本滑走路できてから、待ちもだいぶ少なくなった印象です。むしろゲートが少ない方が問題かも。
やはり那覇は大都会。
で、ちょこちょこ米軍施設をみながら。
こちらはANAインターコンチとか、奥は恩納村とかでしょうか。
伊江島とかかな。
コンソメスープ。これも1年前くらいから小さなお子様とかには出せませんとのことで、何かトラブルがあったんでしょうね。
難しいですが、高齢者も結構心配ですが、一律で禁止もできないでしょうし、そういうところ子供は楽に線引きするなーと思います。
とりあえず、しばらくは晴天。
4フライト目は小さなハンカチをもらいました。
で、懐かしの天井からのこのモニター。
なんか見たことあるなーと思ったらAIRDOの機体にもありました。系列になっているようですし、いずれこの機体もAIRDOに行くのでしょうか。
トイレ。
トイレ。
名古屋とかの上で、まだ台風の残骸がある感じかなと思います。熱帯低気圧に変わったばかり。
ゆれるかもとアナウンスありましたが、結局揺れず。
夏っぽい雲。
そうこうしているうちに、海からのアプローチで仙台空港着陸。
22年目の機体でした。
海側からのアプローチ。
羽田のような順番待ちも最近ANAのアプリや、機内からもWiFiでflightraderとかもみえて、わかる分ストレスも溜まるので、田舎の空港いいなと思います。新潟もなくはないのかな。