



一瞬このような道路沿いもありますが、ほぼトレッキングの道です。

ここからは写真ダメとかここからはOKとかありますが、基本は岩がダメなようです。

道は舗装されており、迷うことはありません。

観光客が多くても敷地も広いし、ツアーとかでさすがに3時間のコースに行く人は少ないのか、たまーに人に会う程度なので、没入感を満喫できます。

たまにこんなスカスカの岩。

でもこういうところが写真禁止というわけでもない。

緊急の電話みたいなのが3㎞くらいに1個あります。

ほんとにたまーに屋根と椅子が。

一周すると大きさもわかり、太陽と影を意識するのでそれはそれえよかったです。

この建物とかが目印で地図でどこにいるのかがわかります。

これ給水スポット。多分、オーストラリアなんで問題ない水だと思います。が、装置的に冷たくはないと思います。

場所によっては、これがウルル?と思うような見え方もします。

で、たまにある椅子。むしろたまに見かけるとこちらの方が新鮮。

なんでこんな形になるんでしょうか。

でも、きれいですし。午後はちょうどよい温度。7月の冬には。

で、そろそろゴールに近くなってきます。

ゴール近くは駐車場にも近いので、見るスポットがいろいろ出てきます。

でもまだ長い。

ここらへんから駐車場からくる団体さんが来ます。

一部は混雑しますが、基本的にはすいています。

バスかレンタカーでないと一周する人はすくなく、ツアーだとあまりいない感じでした。

セグウェイは魅力的でしたが、たかいんですよね。今回はみませんでしたが。

いちぶハエいましたが、ほぼハエ除けなしで歩くことができました。

なので冬はおすすめです。
