おじさん医師の挑戦!

41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます(46歳になりました)

2025年オーストラリア旅行:第114弾花火のためにハーバーへ

シドニーのオペラハウス、カーフェリーのある湾で毎週土曜日に花火大会が行われるようです。20:00とか20:30とか記載がありますが、Sydney Fireworksとか入れるとサイトが出てきますので、時間は確認すればわかるのですが。。。
当日はInstagramFacebookと書いてありますが、行うか行わないかの記載がありません。
天気がかなり微妙とちうかややアウトなんですが、中止の案内もなく、とらえず待っていましたが始まらないのであきらめて帰りました。周りの観光客もそんな感じの人が多かったです。明らかにダメな天候と判断しろ位に思われたのでしょうか。
ホテルの半分はこのためにとったくらいなので残念です。

 

 

2025年オーストラリア旅行:第113弾 Novotel Sydney City Center

こちらも払い戻し不可で56000円くらいのかなり高い料金です。
これでも他と比べると安い方です。子供がいままと比べてせまいとか文句言うのかなと思ったのですが、ホテルはホテルの魅力があり、キングサイズのベッド二つでトイレも机も同じなのですが、おしゃれなので満足していました。
部屋は狭いですが、ベッドは広い。
ひとつひとつはおしゃれな感じ。浴槽はなく、シャワーのみ。洗面台も一つ。
でも、正直このくらいのサイズの方がいつも見ている大きさなので落ち着く。まどからは街並みが見えてそこはGood。なによりも立地が最高です。

こちらのハンガーもなんか牢屋風。

ロビーにはバーとちいちゃなレストランが。

外観はこんな感じでした。アコーホテルグループ。

2025年オーストラリア旅行:第112弾電車でNovotel Sydney City Centerへ

電車は10-15分程度できます。そしてシドニー市内の中心地をぐるっと回る感じで直行してくれるので超便利。
市内まで空港から15分なので、羽田と比べても全然アクセスがいい。しかも雰囲気としては直行で、品川・東京・上野・池袋・新宿・渋谷とまわる感じ。
ホテルもWynyard駅から目の前なので空港から20分程度でホテルにチェックインできました。たしかに距離を考えると高いですが、例えば成田や羽田から新宿のホテルに直行で2000円でこれると考えると無茶安い。

 

 

便利ではある。

2025年オーストラリア旅行:第111弾シドニー空港から電車ホームへ

手荷物の受け取りから電車ホームへは案内通りにいけばすぐです。
切符はこれは空港利用税みたいなのがかかり空港隣のマスカット駅からと空港とで2倍以上違います。なかには路線バスでマスカット駅までとか方法はあるのですが、旅行者ですので実際は高いとおもいつつ切符を買い人も多いと思いいます。
で、値段ですが、ピークとかそういうのにも影響するのですが、大人は市内中心まで20-22AUD,,子供も17-18AUDと、こどもでも対して安くないのが意外です。結局Opalカードは市内を回るには便利なのかもしれないのですが、市内は歩いたりとかで電車乗るくらいなら、余ったOpalの残金など考えると、大人はカードのタッチ決済、子供はチケットを都度購入でいいのかなと思います。
にしても鉄道の普通のは子供が半額なのですが、割引率が低いのが意外でした。ちなみに、現地の人も同じ価格ですので、外人価格ではありません。

結局おとなはカードのタッチ決済で全然問題なし。

 

2025年オーストラリア旅行:第110弾悪天候での着陸

TOEIC対策の単語帳でInclemental weatherとか本当に使うのかと思いましたが、まさに機長がThanks to the inclemental weatherとのことで、シドニー空港が到着5分早くなる予定が15分遅れになりました。
途中は無茶苦茶揺れて正直ほかの空港に着陸になったら、結構遠い場所になると思いますし、帰国できなかったらどうしようといろいお思いましたが、JetStarの機長ちゃんと着陸してくれました。超安心です。
で、また雨も降っているので後方のドアを開いて梯子ででるとかないのかなとおもっていたら何事もなく、後ろがあいて出ていけました。これを考えるとJetstarは前方座席と同じように最後尾座席もありなんじゃないかなと思いますが、日本のJetstarにかんしてはどのような運用かわかりません。にしても結構揺れました。

2025年オーストラリア旅行:第109弾JetStarのシドニー行き

エアーズロックを見ながら離陸し、機内食もドリンクも頼まなかったので、正直暇です。
前の座席ポケットすらなく、menuもありますが、魅力的なものもない。
なので、すこし写真とったりしましたが、あとはつっぷして寝るだけです。
何も考えずに突っ伏して、目をひたすら閉じて1時間半くらいは眠れますので、そうすると3時間半のフライトもなんとかなります。
遠いですが、逆に、シドニーとかに行かない限り行く機会もないので、行って大正解です。
正直Jetstarでも全然安くないし、日によってはカンタスを逆転することもあるのですが、全然JetStarありと思いました。

 

旅行も最後になりますが、やり切った感はありました。

2025年オーストラリア旅行:第107弾エアーズロック空港の搭乗待合室

実質搭乗ゲートは一つな感じです。多分複数にも対応できますが、基本1機分の人数が入る程度のキャパシティーです。

写真が禁止で近くで取れなかったのですが、歩いて搭乗するのと小さい飛行場がむちゃくちゃテンションがあります。

こんな感じで滑走路が広がっています。

搭乗は特に順番なく搭乗する感じです。

 

2025年オーストラリア旅行:第105弾Avisに返却

2泊でしたが、十分充実して空港へ向かいます。あと1日あってもいいかもしれないのですが、まぁ2泊で十分といえば十分です。

バスだとどうしても制限があるので、バスだと3日でゆっくり目にいくのもいいのかなと思います。

 

レンタカーがない場合は、このような無料の大型バスでリゾートまで無料で送ってくれます。なので、このバスのあとはチェックインがむちゃこみ。

 

レンタカーの返却ですが、通常のレンタカーもさくっと返却できるのですが、今回はさらにだだっ広い砂地にAvisとかハーツとかのエリアが一応案内があり、そこに駐車して、カギをカウンターのドロップボックスに入れる感じでした。
むしろその時はカウンターに人はいなく、借りたときのカウンターのおばちゃんは、こんどはこれから貸すレンタカーの写真とかを駐車場でとっていました。
忘れ物すると、もう戻れないので、きちんとチェックしなくてはなりません。

2025年オーストラリア旅行:第104弾エアーズロックリゾートで給油

エアーズロックのレンタカーはネットで200㎞まででそれ以上は追加料金かかるみたいなネットでは出ていたのですが、実際はその案内はされませんでした。本当かな?と思いますが、カタジュタまでが50㎞くらいあり、朝日と夕日を見るとそれだけで200㎞になり、ウルルが20㎞くらいなので3280㎞くらいにはなったのかなと思いました。詳細には見ていないのですが、だいたい280㎞くらいで20L。燃費14L なのでカローラで渋滞ないとこんなもんなのかなと。

びっくりしたのはガソリンでUnloaded91というレギュラーの安い方で1Lが2.69AUD、ほぼ270円です。なので5400円くらいなので、まぁ聖地なのでお金自体はいいのですが、リッター当たりの値段が高い。

2025年オーストラリア旅行:第103弾エアーズロックリゾートの広場

チェックアウトして、空港に行くまでは時間があるので、リゾートの広場でのんびりしていました。
芝生が気持ちよく天気も良く気温も高くなく最高です。現地の方がアート描いて販売とかもしていますし、とさかのある鳩も結構いました。

来た飛行機で帰るので、飛行機が順調に来ているみたいで安心です。

 

2025年オーストラリア旅行:第102弾先住民の音楽体験

先住民のおそらくアナング族のびよんびよびよんという演奏をしてくれています。無料です。
そして観客もバチみたいなのでリズムに合わせて曲を作る感じでいいのですが、いろいろなメッセージをかなりの時間を割いて話してくれますが、ものすごく抽象的な概念や歴史などがあり、聞き取れません。
音楽1、お話4といった感じで子供はややというかかなり退屈です。全体で30分程度でした。
ただ、ほかのツアーとか言っていないので、アナング族の音楽とか聞くのここくらいしかないのでありがたかったです。

 

 

 

 

 

2025年オーストラリア旅行:第101弾ペイント体験

リゾートでペイント体験なるものが企画されており、正直サンセットとサンライズ以外はトレッキングをするかですが、たいていはサンセットやサンライズと一緒にしますので昼は暇です。
なのでいろいろ企画されています。無料で、木の動物の板に絵を描けるというものですが、みなさん超うまい。
で、子供にさせていましたが、おとなもしれいるのでやってみました。
実は隣のギャラリーでアナング族のアートみたいなショップがあるのですが、かなり高い。
で、実際に広場でアナング族の人がアートとか書いているのですが、やや簡単な感じで書いているんですよねー。
それ以上は言いませんが、初めてでもそこそこのレベルまでは描けるなという雰囲気です。

 

ほかの人とかめっちゃうまい

すでに売り物レベル

2025年オーストラリア旅行:第100弾カタジュタを散策

こちらがもう一つのカタジュタの散策ルートです。往復1時間程度とあります。

で、7時半にはサンライズもひと段落し、9時半からペイント体験がリゾートであるので、カタジュタの1時間コースに行ってみようとのことで駆け足でいきました。

こちらはこちらで素晴らしいのですが、岩の間なので寒い。非常に寒かったです。
で、ゴールして写真を撮ってもらって、また戻る。速足だと30-40分程度で往復できました。
 
これ、なんだっけかな。調べては忘れ調べては忘れです。ちなみに私有地らしく、許可したツアーでないと回れないし、リゾートから200㎞くらいあるらしいので、簡単にはいけません。