ようやく、時代がおじさん医師についてきました。
先日、ピスタチオアイスのお話しましたが、やっぱりあのサイズを食べるのは、ふとめボディのおじさん医師には抵抗があります。
と思って、相変わらず、瀬戸内レモンを探して、コンビニを見回していると、ピスタチオ味のピノ、pino Pistachioが出てきました。
一瞬、抹茶と間違ってしまうその風貌は、まさしくピスタチオ味です。
ピノはいいよね、少ないからヘルシーだし、1個1カロリーくらいしかないんじゃないかと思います。なんかねー、ちゃんとピスタチオの味するんですよ。
こういう、大手のお菓子ってなんとなく風味でごまかしていること多いと思うんですが、ちゃんとピスタチオ。そのナッツの何とも言えない、まとわりつく感じが残ります。
決して、さっぱりじゃないんだよ。
そう、真夏に食べたい食べ物ではないんだよ。
真夏なら、買って、そのあと冷房ががんがんにきいたところで食べるのが理想なんですよ。
森永さん、十分ピスタチオ感じましたよ。
食べた断面でもとろうと思ったのですが、なんか歯形がついて、おじさん医師の歯形は多分Googleサイドのほうで削除されそうですので載せていません。
なめらかなコク。
そう、コクがあるんですよね。
正直、1年前のカップアイスはハーゲンダッツのカップアイスくらいのサイズで、そのサイズをずっとピスタチオは好きといってもややきつかった。
アメリカでもイタリアえもジェラートでピスタチオなんで、がつっとカップアイスはきつかった。
そのなかで、このピノはいい線いっていると思います。