榮太樓飴という飴があります。たぶん、世の中の半分くらいの人は知っていて、定期的に食べている人は10%もいないんじゃないかな。
おじさん医師の祖母が好きだったため、小さいころには榮太樓飴が結構身近にありましたが、おじさん医師が大人になってからは、まず飴というものをふだんから食べないので手薄にになっておりました。
それが、近くのデパート風のところ、高級スーパーといった方がいいのかもしれません、のところに売っていました。一缶432円のため、一般的な飴と比較すると高額です。
で、本当は梅ぼ志飴というのが一番好きなのですが、黒飴・抹茶などもあると思ってHPをみたら紅茶などもありました。
こんな感じの三角の飴が特徴です。
梅ぼ志がやっぱりいいなと奥さんと言っておりました。また出会いがあれば、買ってみようと思います。