何回目かになりますが、KindleUnlimitedで読んだ投資の本です。
もう、20−30冊くらい読むと、大体どんな話なのかもわかってきます。
決まりきっていることとして
・分散投資
・ETFなどインデックス投信の手数料が安いものを選ぶ
・維持し続ける
これを20年近くすると成功しますというお話しです。
もうこれだけです。
不動産投資はなぜいいのか?
それはレバレッジが効くので、手元に500万しかなくてもあなたの信用と物件で銀行からお金を借りれる。
でも結果的には5%くらいの利回りなので、暴落とか大災害とか考えると、微妙かなとも思います。
でも、おじさん医師も区分マンションは持っています。
こちらは、やはり経費も落とせるので、いわゆるREITとかとは違うかなと。
そして、医者に電話が来るマンションでダメなのは
・新築マンション
・減価償却が狙える
・生命保険がわりになる
これがNGということ。
なので、おじさん医師としては
・国内REITを分配金狙い
・区分マンションで事業と経費
・S&Pやオールカントリーみたいなインデックスファンドの積立
・と上記を含むリバランスとNISAでのロボ投資
・どんなもんかなの不動産クラウドフェンディング
くらいなのかなと思っています。