で、大人が見たのは、どこかのビルの11階です。GoogleMapで星3.5程度と微妙なのですが。で、時間が夜だったのか飲茶はなくて、普通の中華。
奥さんの好みと合わないらしく、奥さんの一品。これはとても正解。
で、おじさん医師が選んだのが、北京ダックだとおもって注文したらこれが来た。
まぁ、中国は身も食べるので、皮は北京ダックみたいだしとおもったら、例のつつむやつが来ない。
で、Google翻訳で、包むやつないのと聞いたら・・・。
これはGooseだと。Duckではないと。
なので、店員さんに間違えたのね、NexTimeは北京ダックでと言われましたが、とにかく油っぽくて油っぽくて、4分の1羽なのですが、それも半分も食べれませんでした。
食事は大切。
そして、メニューの絵で選ぶのではなく、ちゃんと会話して北京ダックを確認して注文しましょう。