しらないものはいない秘密結社といえばフリーメイソンでしょ。
古くは石工職人の団体とか、テンプル騎士団の末裔とか、世界を牛耳るとかいろいろありますが、謎な面が多いと思います。
私が、論文を書き始めのころ、フリーメイソンに入れば、査読者に秘密の暗号で好意的なReviewをしてくれるのではと思ったくらいです。
でも、なぞは謎を呼び、それがまた神秘性を高めます。
結局のところ、フリーメイソンはこの謎自体が売りなのではといわれるくらいです。
それが、なんと、アメリカのロチェスターから30分の道路にフリーメイソンと思われる看板がありました!まじか!
これには、さすがにビビり、ロチェスターの時に英会話を習っていたアメリカ人に聞いたとこと、「あぁ、あるわよね。その団体。友達のパパもフリーメイソンの子いたわよ。」ということで、本場ではそこそこオープンなようです。