おじさん医師の挑戦!

41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます(44歳になりました)

TOEIC2回目:まじ勘弁してくれー!!

おじさん医師がTOEICの試験を受けたお話しは前にしたと思います。

点数は、知り合いには直接言いますが、ここでは恥ずかしいので言いません。

 

でも、その時の点数の100点上で自分のTOEIC試験は終了にしようかなという感じの点数です。

なので、100点上がるまでは受け続けようかなとおもい、前回の1回目から3ヶ月ごの2回目の受験です。

でも、全然勉強しなかったんだよなー。アプリとかでしようと思ったんだけどなー。

でね、今回の話は、まぁ、TOEIC受けた人あるひとならわかると思いますが、時間がないんですよー。で、前回は時間ないことはいろんな人に聞いていたので、正直ひたすら前にすすんで5分前に終わらせはしました。クオリティーはともかく。

 

で、今回は前回の点数以下なら意味ないっていう話で受けたんですが。。。

 

なんと、後ろの人が試験中に「こんなんわかんねー」「チッ」「(指をポキポキ鳴らす)」「なんだこれ」とかずっと話すんですよ。正直超迷惑で、こっちもギリギリでおリスニングしているのに、そしてリーディングでも邪魔しかない。

 

で、周りの人も試験監督に言って、一回本人に注意してもらったのですが、その後もポキポキ、チッ、チッとまぁ治りません。病気をもっているのかもしれませんが、そうなら別なところで受けさせてあげて欲しいし。

 

で、おじさん医師手を上げました。試験監督に舌打ちがうるさいと。で、なんか本部に確認するとかで10分程度、で、もう一度手をあげて、ずっと舌打ちすると2回目。

もう、この時点で、おじさん医師はテストは100%終わらないし、集中もできないし、まったく意味がない試験になりました。2回目だから1回目よりも悪い点必要ないし。

で、怒りを抑えるために、自分の鉛筆を3本くらいおりましたよ。

 

で、しばらくして、他のどっかにその人は退場させられてしまいました。

 

にしても、試験前にあんだけ迷惑行為とかいろいろアナウンスしているのに対応が遅すぎ、しかも複数からの苦情。

で、流石に、TOEICの方もやばいとおもったのか、試験後に、リスニングやリーディングの妨げになった人手をあげてくださいと言われたら、その人の周りの10人くらいが手をあげていました。よかった。私だけでないんだと思いましたよ。

 

で、次の試験をタダにするとか、再試験受けたいかとかいろいろ連絡とかありましたよ。

 

まぁ、入試とかでないので、良いですが、そういえばおじさん医師も中学受験からいろんな試験を受けてきましたが、前に1回だけクラスの遠いところで、同じような問題になった人がいたなと思いました。でも、自分が被害を受けるのは初めてだったなー。

 

なんか、そういう人用にいろんなサポートとかもあるのだから、みんなが自分のベストを出せる環境にしてもらいたいなーと思います。

 

また、次申し込むか。結構疲れるんだよなー。