京都から、数駅行ったところに山崎駅があります。と思いましたが、正確をきすため、JR京都線で5つ目の駅、京都から15分位のところに山崎駅があります。
そう、ここは何を隠そう、サントリーウィスキーの山崎工場のある駅なんです。駅から10分位歩くと、サントリー山崎工場があります、確か住所は大阪と思いますが、イメージ京都です。東京ディズニーランドみたいなもので、千葉でも東京です。
線路沿いに合って、そこにウィスキーのポットスチルがあります。なんとなく、昔使われたものでオブジェではなさそうな色合いです。
で、ここに山崎工場があるのですが、入り口で受付します。
予約しないと基本は入れません。よっぽどすいていれば、ティスティングだけなら入れるかもしれませんが、予約したほうがいいです。
工場見学はおじさん医師は言ったことないのですが、ティスティングは3回くらい言っています。ここでは、市販でかうと、ボトルうん十万の山崎や響をほぼ定価というかプレミア価格なしで飲めます。
ジンビーム・メーカーズマークなどもサントリーだなぁーと思いますが、ラフロイグ・ボウモアまでサントリーなんですね。
逆に、それだけ有名な蒸留所でも運営はきびしいのでしょうか。
あと、いろんな原酒の瓶も置いてあります。
数年前は、この原酒の瓶にはいった、シングルモルトのココでしか買えないウィスキーが1人1本で売っていたのですが、それもなくなってしまいました。
というか、ショップではほぼ普通のウィスキーは買えません。
まぁ、でも、そんなに飲まないし、まぁ、いっか。
で、この右側のところでティスティングのウィスキーが買えます。
山崎って、もはや最高級ですよね、。
それなりに楽しめる作りときれいなんですが、何回もいくと退屈してしまいます。
レジで注文するとこんな風にくれます。
普通に買うと、山崎18年1本12万円、響き21年1本7万5千円位ですからね。
かなりお得です。
確か、千円ちょっとだったと思います。
でもね、2杯も飲むとかなり酔う。そのあとに仕事があるとダメな感じです。
なので、仕事以外の時にいくとよいでしょう。