飛行機の撮り方とかそういうものではなく、とりあえずとってみましょうというお話です。洗練されたフォルムと金属感のあるテカリ具合、きれいな機体、そして近づくと感じるオイルのにおい。そして、なによりもそのデカさを感じると思います。
いつまでたっても、男の子には飛行機は憧れです。おじさん医師は、飛行機の外も中も大好きです。で、旅客機がいいんだよね。戦闘機もいいのですが、なかなかお会いできないし、中には絶対乗れないし。
なので、ボーディングブリッジではなく、沖どめの航空機に乗る場合は興奮します。
バスから降りて階段に乗るまでの間にここぞとばかり撮影しますが、道を外れてはいけないので、瞬間にとれるだけとります。
瞬間で取らなくてはいけないので、レンズなど変える暇もないので、とりあえず、目に見えたものをとるです。
エンジン。尾翼。尾翼は航空会社のロゴがあるので必発ですね。
あとは、頭。魚と一緒です。やはり頭がないとね。
一方で、飛行機の写真だけとるとき。展望デッキとか、待合室からの駐機している機体は。尾翼・頭・エンジンを入れて、主翼はどうしようか?いれるか、いれないかを迷ってどっちもとっちゃうかです。
でもたまには、太陽の光に照らされた金属感のあるフォルムもいいですよね。
おじさん医師、定期的に飛行機の写真Upしようと思います。
コンチネンタル航空とユナイテッド航空が合併し、ネームバリューからUnitedの名前がのこされ、地球のマークのロゴがContinentalから引き継がれました。
コンチネンタル航空は、おじさん医師の原点ともいえるので、このマークは残ってほしいです。