おじさん医師の挑戦!

41歳のおじさん医師が何かできないかと模索してます(44歳になりました)

ゆいれーる赤嶺駅から那覇空港へ 2024石垣島旅行記No.26

ホテルグランビュー沖縄から、ゆいれーるで沖縄那覇空港へ行きました。

ホテルの目の前に赤嶺駅がありますので、そのまま6時11分発に乗るべくGoです。

レンタサイクルもありました。なんか統一されて利用できるようになって便利になってきました。

アクセスは無茶苦茶便利です。

で、那覇空港方面へ向かいます。

こちらがホテル。

早朝ですが、勤務する人、飛行機のる人で結構な混み具合でした。

でも一駅なので、そのままターミナルへ向かいます。

ホテルグランビュー沖縄のアクセスは無茶便利です。

GALA湯沢ついたとこ

何回も同じような写真が出ておりますがガーラ湯沢のチケットカウンターです。

QRコードをスクショしておくとすぐに切符出ますが、周りの人もスクショしないと結局はまちます。

ここのスペースが混みこみにシーズンの土日はなるようで、土日にはいっちゃいけないスキー場No1だと思います。

前日1000円であずかってもらったスキーを回収して。

また600円のロッカーにいれて。

ゴンドラ乗り場へ。

さぁ、今日も思いっきり滑ります。

 

ホテルグランビュー沖縄の朝食 2024石垣島旅行記No.25

ホテルグランビュー沖縄の朝食会場は、「どこう」という会場でした。

ビジネスホテルなので東横インくらいかあんと思ったのですが、結構いろいろありました。朝食は、リゾートホテルのこれみよがしにいろんなものが並ぶのはテンション上がりますが、人間そんなに食べられません。貯められもしません。

なので、パンかご飯。あと卵とかあれば、それで十分なのかなと思います。

これでも多すぎるくらいです。

コンビニは味気ないけど、そんなにいらないんだよね。実際。

レスリング選手の合宿にも使われていたようです。ベッド狭いんじゃないかなと思いますが、体重別なので軽い人は大丈夫なんでしょうか。

 

結構広いスペースで待つのとかはないのかなと思います。

で、そのまま空港へ。

みなさん6時前なのにたくさん食べに来ていました。

 

この大宮発7:09にのると・・・

なんと46分でガーラ湯沢に到着します。

なので、ここから頑張れば、1時間ちょいでゴンドラ乗れます。

北陸新幹線と同じ型の新幹線で。

平日なのにそこそこ混んでいます。指定席。

コンセントもあり。

人がいないときなので好いていますが、指定席はほぼ満席。

トンネル超えると雪山。

で、GALA湯沢駅の改札へ急ぎます。

スキー場の人がお迎えしてくれます。

これはこれで結構うれしい。

ホテルグランビュー沖縄 ☆ 2024石垣島旅行記No.24

当日の石垣島への便は特典では取れなかったため、前日の最終便で那覇へ行き、翌日の朝一で石垣へ行くことにしました。結果としては、これがいいんじゃないかと思ったりしますし、石垣で到着後にダイビングもいけますし。

 

で、泊まったのはホテルグランビュー沖縄1泊1室(大人1人・子供1人)で6600円で朝食付きです。

羽田空港の便が結構遅れることが多いのですが、ひどい時は24時過ぎになることもあるのですが、今回は、少しの遅れで大丈夫でした。

 

そのまま、モノレールに飛び乗ることができて、隣の駅の赤嶺駅を降りてすぐ。

一休で頼んだのですが、事前支払い済みなのと、ビジネスホテルということもあり、いろんな説明は抜きで、翌日の朝食会場を案内されたのみでした。

場所柄乗り継ぎの人も多く、那覇空港1本目の意識してか5:45からの朝食。

コインランドリーなんかもありました。

エコ清掃とかあるので、乗り継ぎ以外にも泊まる人はいるのかもしれません。

なんとなく、東横インみたいな外見と中身。

こんな感じの普通のビジネスホテルですが、泊まるだけですし。

便利だなーと思ったのは、10:15に那覇に飛行機到着して、移動して・チェックインして

・お風呂入って、1時間でベッドに入れる。この利便性はマイル修行とかするなら結構いいかもしれません。

まどからの眺めはこんなもんです。

の入り口。

 

毎度同じ写真ですが、平日2回目のGALA湯沢の一日。

ビュートラベルのガーラ湯沢リフト券1日と往復新幹線指定席で9700円

46分で大宮からガーラ湯沢へ。

新幹線はかなり混みますが、指定席なので座れます。

大宮からだと荷物が置けるかはぎりぎりな感じです。

ほぼスキー客。

急いで、改札を抜けるとガーラのスタッフがお迎えしてくれます。

QRコードからリフト券へ変えて。

送ったスキーを受け取って。

600円の方のロッカーへ入れて。実は200円のでもOKだった。

ゴンドラへ。

ゴンドラ乗って。

ゲレンデ。

25-30回のリフトのって。

お昼は、1回のチアーズではなく。

2階の新潟食堂の1800円

帰りも指定でないと厳しいので指定席で。200円だしね。

帰りはいろんな駅とまってかえります。

 

ゆいれーるで那覇空港ー赤嶺駅 2024石垣島旅行記No.23

飛行機おりて、手荷物もないので、そのままモノレールへ向かいます。実は6月にも学会で来ているので勝手はわかっていました。

とにかく、すすむだけ。

10秒前に乗り込んで、隣の駅です。

で、駅からホテル見えますし。

翌日の何時発の便かチェックしつつホテルへ。6時11分にのるかな。

で目の前のホテル

じつはここ滑走路よりも短い距離でつきました。



前にお話しした稚内から帰れない話の続報

先日稚内から帰れないかもしれないときの急遽バックアップのお話しをしたと

思いますが、その続報です。

www.soramame-channel.com

 

子供と稚内に行ったのですが、月曜日には手術もあるし子供も学校だしなんとか帰れなくてはいけないのですが、稚内は天気が悪く結構飛ばないんじゃないかというお話しです。

 

で、稚内ー新千歳がダメな場合、稚内ー羽田もあるのですが、稚内に着陸できないとその時点でアウトなので、旭川ー羽田の夜の旭川JAL便をバックアップに予約していました。飛行機が稚内に来なければ旭川までレンタカーで3時間くらいで移動に変更だったのですが・・・。

 

結局幸いにも飛行機が到着したのですが・・・

 


実は、97%の確率で発着するという旭川空港がまさかの欠航で、もし稚内に飛行機が

来なければ旭川に行っても帰れないということでしした。

よかったよーぎりぎりセーフ。

 

しかも、旭川までの幹線道路ですが、ものすごい豪雪で、渋滞で下手すると10時間くらいかかったかもしれないということで、本当にセーフでした。

 

冬の稚内は余裕を持っていかないとね。

 

深夜の那覇空港に到着 2024石垣島旅行記No.22

ANA便の最終便が少し遅れても10分程度でつきました。もう22時51分です。

最終便なので、これで最後なので今まででは見たことのないくらいの閑散とした状況です。

B777なので出る人は多いですが。

毎回テンションの上がる空港ですし、到着と出発が同じロビーというのも海外みたいでそれもまたテンションが上がります。

で、手荷物はあづけていないのでそのままモノレールに乗ります。

 

yukiyamaっていうアプリ

初めて使ってみたのですが、超便利なアプリyukiyamaです。

これは、スキーとかって、リフト何本乗ったとかって、すぐに忘れますが、それが自動でログしてくれるものです。無料です。

なんかいとか、どんなコースとか、まとめてくれるのでありがたい。

 

ちなみに、どんなくらいがリフトの標準かなとネットで調べてみると

25本:これが普通に朝からスキーして休憩して、スキーして休憩して寒くなったら帰るの標準的なくらい。

40本:かなり滑ったなーというイメージ。

60本:全てを犠牲にしてひたすらスキー。

 

まぁ、おじさんだから20本すべれば満足で25本だと疲労感でてくる感じです。

 

 

いつもANA便なのでアナザースカイしか聞かなくなっちゃうよ 2024石垣島旅行記No.21

ANA便ばっかりなのでアナザースカイしか聞かなくなっちゃうのですが。。。

10年くらい前は、このときに「あんしん、あったか、あかるく、元気」という言葉と共に福原愛選手が出ておりました。

それを思うたびに、人生の流れと、人間なにがあるかわからないという感じを実感します。

 

最終の羽田空港発沖縄那覇ANA便 2024石垣島旅行記No.20 ☆

さて実は最終便というか夜便の那覇行きは初めてになります。

この時は「Group2と同行者の方」という案内があり、Group2でいかせていただきました。

で、B777です。

今やB777が巨大機になってしまいました。前はB747の2階席とかで那覇に行っていたのですが。

早めに入れるメリットはこういう人がいない写真が撮れること。

と荷物が競争にならないくらいかな。

この日は息子と2人なので最後尾の2−3−2の窓側2席を事前にゲットしていました。

トイレに行くにも気兼ねしなく、夜なのでほとんどなにも見えませんが窓側も確保できる良い席です。乗り継ぎとか入国審査とかなければ。

昨年の12月はB777でモニターのない機体もあったのですが、最近はモニターほとんどあります。子供は大喜びです。ちなみにタッチの画面の精度もよく、よく反応してストレスなしです。

やっぱりでかいですよね。

この画面が結構よい。

たくさんの機体が出る感じの時間です。

カンフーパンダは4まであるんですね。結局、なんだかんだで映画ではなくビデオの方がみてしまう。

コンセントもちゃんとありました。

たしか11年くらい前の機体。

夜のフライトはそれはそれでいい感じです。

ゆれても安全に問題ありませんと言うけど。

 

ゆれても、大半は大丈夫。

でも危険な時は揺れない時はない。

 

 

人間も同じで、

痛みがあっても大概は大丈夫。

でも、死の危険があるときは大抵は痛い。

 

肘掛けとテーブルに若干の誤差があります。

台風で少しだけ揺れるところありましたが全然許容内。

 

今回はトランプをもらいました。今回は4フライトで全て違うのをいただきました。

トランプは当たりです。

 

最後尾のギャレー、国内線なのであまりですが、海外のエアラインではここでCAさんが結構ご飯食べたりリラックスしている場所。

 

最後尾のトイレ。

 

やや暗い感じにしているのでしょうか。

 

で、名古屋あたりで迂回していますが、ほぼ順調に那覇へ。

にしても大きな遅れがなくてよかったー。

GALA湯沢が強風で営業中止になったら・・・

どこのスキー場でも強風で営業中止になることがあります。GALA湯沢も天候は基本的に降雪地帯ですし、強風でゴンドラが動けなければ自然に営業中止になります。

で、問題はスキーパックみたいなのを申し込んだ時。

ありがたいことに、いわゆるGALA湯沢の改札を出なければ、払い戻しをしてくれます。

たとえ新幹線に乗っていても、改札でなければOKみたいです。

で、もし行きたい場合は、GALAのレンタルなどはしているので、レンタルしてシャトルバスでNASPAとか営業しているところへリフトの振替が可能なようです。

問題は、スキー送った時はどうするんでしょ。

往復ならまだ帰ってきてくれるのですが。

 

ANA最終便で羽田から那覇空港へ 2024石垣島旅行記No.19

ここで、気になることを一つ。プラチナ会員、SFC会員はGroup2という優先搭乗になるわけですが、基本的には本人のみで同行者は一緒ではないという扱いが、ANAのHPに書いております。ダイヤモンドは縁がないのですが、一緒に1人可能かもしれません。

でも、子連れで2人旅だと、流石に別れるのも可哀想ですし、そこまで早く入るメリットがないので入りたいとも思わない反面、手荷物が多いと入れられなくなってしまう可能性もとか考えたりもします。

 

なので、窓側がGroup4で通路側がGroup5なので、子供を窓側にすれば、Group4+Group2でGroup4で入れるのに、子供を通路側にするとGroup5+Group2でGroup5になるとかいろいろ考えてはいたのですが・・・

なんか、案内でGroup2とその同行者様という案内が放送されていました。それじゃあということでGroup2で乗らせていただきました。

正直、乗る順なんで普通はあまり気にしないのですが、今回ばかりは少し荷物が多いのでと思ったりして、案内してくれて嬉しいなーとは思いました。

 

またかわるかもしれませんが。